【人魚姫編】ワールドダイスターと向き合いたい【アニメ・ユメステ考察】

人魚姫編です。以下の内容を含みます。

  • アニメ  第一場(~第九場)
  • ユメステ シリウス第1章 第1,2話

今回は主に柊・八恵について見ています。まとまったお話としては竹取物語編の方が読みやすいので、初めての方はそちらから読むのをオススメします。

※ユメステ第2章の「人魚姫」は範囲外です。

・八恵はどうして割り込んで来たの?

建前上は練習に来ない流石とぱんだを探すためです。困っているここなを助けたかったのもきっと本心。ただそれ以外に、八恵にとって「人魚姫」とは思い入れのある演目です。実は、第七場の回想で「人魚姫」は再登場しています。

八恵は柊先生に特別な想いを向けています。八恵はかつて人魚姫役として、柊先生を王子役に共演していました。こうやって見ると、八恵の髪飾りのシルエットは魚のヒレに見えなくもないです。

時系列を整理すると、

  • 柊が八恵を聖歌隊から演劇の世界へスカウトする。
  • 柊の舞台「星の王子さま」を見た八恵はシリウスに入ることを決意。
  • 柊と八恵が「人魚姫」で共演する。
  • その公演を境に、柊は表舞台から去る。
  • 第一場「人魚姫」のオーディションが始まる。

八恵は柊先生と再び共演できることを熱望しているのに、柊先生はオーディションとはいえ他の女性と、しかも思い出の「人魚姫」を演じています。良い気分ではいられません。本人にその気があったかは別として、舞台に上がりこんだのはそういう事情が絡んでの事かも。

 

・人魚姫ってどんな話?

「人魚姫」は色々なお話が伝えられています。ここではアンデルセン童話の原作を扱います。

原文はこちらから。

大まかにポイントになりそうなところを挙げます。シリウス版として映るのはごく短い間ですが、「人魚姫」は柊・八恵を中心に第十二場まで広く関わってきます。そのためオリジナルの紹介も長めに取っています。ご容赦ください。

●人魚姫:カトリナ・グリーベル ⇒ 新妻八恵
人魚6人姉妹の末っ子。物静かで考え深い。美しい歌声は人々の心を惑わせる。陸の世界に興味を持ち、人間を慕うようになる。苦しくても泣けない。
●王子:鳳ここな
お姫さまのことは子供を可愛がるようで、妃にしようとは思っていない。ただ、自分を助けた修道女と結ばれないのなら、代わりに結婚しても良いと考えている。
●魔女:柊望有
人魚に足を与える薬を作るが、代わりに人魚姫の声を奪う。

○オリジナルの展開
人魚姫は海のお城に暮らしています。姉妹はそれぞれ花壇を持ち、中でも姫はバラのように赤い花だけを植えていました。十五になるまで海の上には出られないので、先に姉たちが見てきた美しい景色の話を聞いては、地上と人間に興味を募らせます。
ーーー
姫が初めて海の上へ出た日、一隻の船が嵐に遭うのを見つけました。船から王子が海へ落ちるのを見て、姫は王子が自分の世界へ来てくれるものと思い、嬉しくなります。しかし人は海では生きられないことを思い出し、姫は王子を助けました。
気絶した王子を隠れて見ていたところ、現れた一人の修道女が王子を介抱します。目覚めた王子は命の恩人を取り違え、修道女に恋をしました。
ーーー
人魚には魂がありません。死ぬと"あわ"になって何も残らないのです。人間の持つ不死の魂を得るためには、人間の誰かにお父さんお母さんより愛してもらい、夫婦の誓いを立てることで魂を分けてもらえます。
海で家族と暮らす生活は充実していましたが、姫は美しい王子と、不死の魂のことを忘れられません。

ー1ー
姫は魔女の家に行き、人間にしてほしいと頼みました。魔女は警告します。もう人魚には戻れないこと、王子が他の女と結婚すれば、次の朝には胸が張り裂け"あわ"になること。姫は青ざめながら条件を飲みます。さらに魔女は人魚姫の声と引き換えに薬を作り、しっぽを足に変えました。この足は粗悪品で、一歩ごとにナイフを踏むような痛みが走ります。
ーーー
人間になった姫は、王子にお城へ連れて行ってもらえました。一緒に過ごすうちに王子がどんどん好きになり、足が痛むのはいくらでも我慢できました。
「僕がいちばん好きなのは修道女なんだ。けれど彼女は修道院に一生いるから結ばれない。お前は僕に尽くしてくれるね。お前を見ていると修道女のことも忘れてしまいそうだよ。ずっと離れずにいよう」

ー2ー
しかし王子は隣国の王女に会った日、彼女がかつての修道女だったと知り、二人は結ばれてしまいます。
「ああ、僕はなんて幸せなんだろう! 叶えられないと思っていた夢が叶ったんだよ、お前も僕の幸せを喜んでくれるだろう?」口のきけない姫の胸は、今にも張り裂けそうでした。
ーーー
"あわ"になることが決まった晩、王子と王女が一緒の布団でやすんでいる間、姫は踊りを披露します。足は潰れるほど痛いですが、心の傷はもっと痛んでいました。ほほえみを浮かべ、ただ死ぬことだけを思いながら。
いよいよ朝が来る頃、姉たちが来て、姫に魔女製のナイフを渡します。これで王子を刺せば人魚に戻れると。王子は寝言で王女の名前を呟き、姫は殺そうとしますが、出来ずにナイフを投げ捨てます。
ーーー
人魚姫は"あわ"になりました。しかし死んだのではなく、風の精霊に生まれ変わりました。風の精霊は三百年働けば魂を得られると知り、姫は太陽に手を伸ばし初めて涙を流します。人の目に見えなくなった姫は、花嫁のひたいにキスをして、王子にほほえみかけるのでした。

○シリウス版の展開
ー1ー
「一度人間になったら二度と人魚には戻れない。それから、もしも王子が他の娘と結婚したら、お前の胸はたちまち張り裂けて、懺悔をする暇もなく、泡になって消えちまう。それでもいいのかい?」
ー2ー
「君は何を考えてるの? そうか、君も喜んでくれてるんだね、僕はなんて幸せなんだろう!」
「違う、あなたを助けたのは私なの!」
「僕に何を伝えたいの?……悲しい? 大丈夫、僕がそばにいる。僕はいつだって君の味方だから

 

・八恵は柊先生をどう思ってるの?

八恵は柊先生を敬愛していますが、その中には幼さ、破滅的な仄暗さが入り混じって見えます。

人魚姫が王子に向ける感情は複雑です。始めは人間の魂を手に入れることが目的でしたが、王子と過ごすうちに愛情が募り、最後は自身の命を犠牲にしてでも王子の幸せを願うようになります。

また人魚姫は、王子と水底へ沈むことをイマイチ深刻には捉えていません。人魚たちは歌声で船人に「海の底へ沈むのを怖がらないで」と誘い、しかし人は死ななければ海の底には行けません。人魚姫もそれを知識として知っているだけです。

 

第一場にて、柊先生は王子役ではなく、人魚姫の美しい声を奪う魔女役です。その姿を見てなお、歌声が生命線の八恵は柊先生との共演を望んでいます。見方によっては、役者としての命を捧げてでも柊先生と添い遂げたい、と取れるかもしれません。

(第九場)「胸がドキドキしました!」

柊・テレーゼの演じる、共に奈落へ落ちるファントムを見て、八恵はいつになく興奮しています。柊先生の演技に高まっただけでないのなら、八恵はこういった献身と自己犠牲の果てを夢に見る子なのかもしれません。

ただし、ここは物語ではない現実です。敬愛する人と水底へ、奈落の底へ落ちることが現実でどのような意味を持ち、幼い八恵がどこまで自覚的なのかは別の話です。

 

・柊先生ってどんな人?

柊先生は大人です。責任ある立場としてシリウスのために行動し、ストイックで妥協を許しません。

その反面、八恵を特別扱いもしています。八恵に相応の実力があるのは前提として、アラビアンナイト編までは一番良い役を八恵に与え続けています。

柊先生は八恵だけは自らの手でスカウトしました。自分の勝手のせいで、八恵に家族との時間も、聖歌隊の居場所も捨てさせた以上、柊先生には八恵を立派な役者に育てる責任が生じます。

(第七場)「シリウスからワールドダイスターを輩出する。それまで舞台に立つ気はありません」

柊先生は本当はワールドダイスターにも届く素質を持っているようです。それなのに他劇団からのオファーも断って、裏方に専念しています。

これが自分を捨てて八恵に尽くすためなら、責任を果たす大人としては立派です。しかし自分の夢から目を背けるという一面では、人魚姫の王子の「どうせ自分の願いは叶わないから、代わりにお前を」な気持ちと大差ありません。

 

(第七場)「その結果、ここなが舞台に立てなくなろうとも」

柊先生は時折、ここなを切り捨てるような発言もします。ストイックゆえの冷徹さかもしれませんが、八恵の存在を持ち込むと複雑さが増してきます。

大人の立場なら、柊先生はシリウス全体の益が最大となるよう動くべきなのでしょう。実際、柊先生はほとんどの場面ではそうしています。しかし、簡単にここなを失ってもいいと考えるのは少し齟齬を感じます。

柊個人の立場なら、八恵を脅かすような役者が現れるのは穏やかでいられません。八恵は自分が見つけた特別なスターなのに、実は同レベルの役者は他にも沢山いた……となれば、なんだかガッカリしてしまいます。

それは同時に、八恵への裏切り行為でもあります。自分から八恵に夢を見せ、八恵から色んなものを奪っておいて、他の役者をスターにさせましたでは申し訳が立ちません。八恵の両親に合わせる顔もありません。八恵をたった一人の特別な存在で居させるためには、ここなは居ない方が都合がいいです。

だからといって表立って八恵を贔屓にしても、今度は大人の立場を裏切ることになります。板挟みの日々です。

柊先生は回を追うごとに飲酒の量が増えていきます。シリウス全体としては好調なはずなのに……このシーンが本当に深刻なものかは分かりませんが、少なくとも柊先生が一番に心を悩ませているのは八恵のことなのでしょう。

 

・王子の幸せってなに?

「君は何を考えてるの? そうか、君も喜んでくれてるんだね、僕はなんて幸せなんだろう!」
(違う、あなたを助けたのは私なの!)

話を人魚姫に戻します。シリウス版で抜かれているこのセリフは、ここなと柊、2人の王子にとってどういう意味になるのでしょうか。王子は叶えられないと思っていた夢が叶ったことを喜んでいます。

(ここな・八恵)
王子の幸せを「ワールドダイスターになること」とすると、1つしかない頂点の座に八恵は座れません。落選必至だったここなを助けたのは八恵なのに、八恵自身の願いは声に出ることも無く、叶わなくなってしまいます。

(柊・八恵)
王子の幸せを「シリウスからワールドダイスターを輩出すること」とすると、八恵はトップになれますが、肝心な八恵の想い(⇒柊と共演したい)は本人に届きません。満足したかのような王子に、人魚姫は悲痛な視線を投げかけるだけです。献身の末に王子とは結ばれないのが「人魚姫」の物語です。

また、仮に王子の幸せを「柊が自分でワールドダイスターになること」としても、八恵の努力は水の泡です。何のために柊先生の目標に尽くしてきたか分かりません。

 

「僕に何を伝えたいの?……悲しい? 大丈夫、僕がそばにいる。僕はいつだって君の味方だから」

このセリフは原作にはありません。そばにいる約束はしますがこのタイミングではないです。

今回ここなは台本通りに読んでいるので、ここなが言ったセリフは柊先生も八恵に伝えています。柊・八恵はすでに約束を済ませています。ここなの発言に一瞬だけ八恵が表情を崩すのは、急に演技が上手くなったからだけでなく、八恵にとって何か響くセリフだったからかもしれません。

 

・柊と八恵はどうすれば救われるの?

想像を多く含みます。
柊・八恵に限りませんが、とりわけこの2人はBADENDルートが多すぎます。先ほどの人魚姫の演技、および原作に沿うと、以下のような未来が想像できてしまいます。

・柊の望み通りに八恵がワールドダイスターになる。
 ⇒ 八恵の想いは柊には届かない。

・柊が自分でワールドダイスターになる。
 ⇒ 八恵は要らない子で取り残される。努力は水の泡。

・柊が他の役者を育てたくなる。
 ⇒ 八恵の胸は張り裂け、役者人生が終わりになる。

・演劇は諦めて、八恵が柊先生を夢中にさせ夫婦の誓いを結ぶ。
 ⇒ 柊の役者人生は終わり、演劇の無い世界で柊は溺れ死ぬ。

・演劇はそれなりに続けて、八恵が柊先生を夢中にさせる。
 ⇒ 柊先生にお母さん(≒元ワールドダイスターのシャモ)より自分を愛してもらうことはできない。

・柊先生が至らないせいで八恵がワールドダイスターになれなかった。
 ⇒ 家族が黙っていないので、八恵にナイフを持たせて柊に苦痛を与える。
 ⇒ または、敬愛する人を刺せない八恵は自らが消えることを選ぶ。

・八恵と柊が一緒にワールドダイスターになる。
 ⇒ ここな/静香のような同一人物ではないので不可能。

 

もう八方塞がりです、奈落があれば入りたい。八恵は柊を信じ、柊は八恵を信じ、お互いに先細りしていく未来を抱えています。こんな状況をどうやったら解決できるのか、解決できないのか……はじっくり時間をかけて「オペラ座の怪人」編まで続きます。

 

・(おまけ)ここなはどうしてオーディションに受かったの?

静香との未完成なセンスを発現し、柊先生がその輝きに可能性を見つけたから……ですが、もう少しだけ別の理由があるかもしれません。

ここなは "なりたかった姿" として静香をイメージします。これをもっと詳しくすると、上京前の駅前で見た「ロミオとジュリエット」のロミオを演じる静香をイメージしています。ここでは、ここなは「人魚姫」のステージに半分ロミオを降ろしていたのでは?という見方をしてみます。

「ロミオって実は経験豊富なのよね。その上で運命を感じてるんだもの」

ロミオと人魚姫の王子は不思議なところで似ている点があります。

ロミオは当初ロザラインという女性に片思いをしています。しかしジュリエットを見た瞬間、ロザラインのことはすっかり忘れて純愛に走ります*1。人魚姫の王子も最初は修道女に叶わない恋をして、代わりに人魚姫を愛でるも、かつての修道女が実は王女だったと分かれば恋にまっしぐらです。

もしこの舞台にロミオが含まれていたなら、偶然にも練習と近い王子役がハマり、演技の質が上がったのかもしれません。それならそれでここなは八恵に愛を囁いていた……ってことにならない?

 

・柊先生って人魚姫の王子なの?

柊望有はまるで王子のよう。ただし、柊先生が現実世界で体現している物語性は他にありそうです。

第七場の回想にて、柊先生が八恵をスカウトするとき「星の王子さま」の公演を見せます。八恵は「演劇は世界中で愛されている」という開放的な言葉、そして王子役をする柊先生の姿に感動してシリウス入団を決めました。

 

少しだけ「星の王子さま」のあらすじを掴んでみましょう。

●星の王子さま
子供。夢にあふれた言動をする。寂しいときは夕日を見るのが好き。
●ぼく
大人。子供心を理解しない大人達にはウンザリ……なのに、いつしか自分も寂しい大人になってしまった。

○オリジナルの展開
「ぼく」は飛行機で墜落し、砂漠を遭難中に不思議な王子と出会う。話をするうち、王子の住む星は一軒家と変わらないほど小さく、まっすぐ歩いても遠くまでは行けないことを知る。
やがて、ぼくは夢のような話ばかりする王子が嫌になってきた。それよりも現実的にエンジンを修理することの方が重要なのに。すると王子には怒られてしまった。「大人みたいな言い方するんだね!」
ーーー
王子は昔話をする。ある日、王子の星に一輪の赤いバラが舞い込んで花を咲かせた。王子は好意で世話をしたが、とても手のかかるバラだったので、しだいに疑うようになる。ついには「花の言うことなんて聞いちゃいけない」と、バラと別れて旅に出た。
今の王子は後悔している。「あの花が困らせることを言うのも、ぼくを好きだったからと見抜かなきゃいけなかった。でも、ぼくはあの花をどう愛したらいいかわからなかったんだ……」
ーーー
王子は地球には5000ものバラがあることにショックを受ける。「一輪しかない花を持っていると思ったけど、ありふれたバラを一輪持っているだけだったんだ」
王子はキツネに会う。なつかせた*2キツネは、他の何十万のキツネと違い、世界で一匹だけのキツネになった。「いちばん大切なことは、目に見えない。君のバラがとても大切なものになったのは、君がバラのために時間を費やしたからだ。でも忘れちゃいけない、君がなつかせたものには永遠に責任を持つんだ」
ーーー
王子はバラの待つ星に帰ることを決め、ぼくに鈴のような笑い声をプレゼントする。これでぼくは星空のどこかに王子がいると夢想しては、すべての星が笑いかけているように思えて、自分だけの星を手に入れることができるのだ!
ぼくは王子のそばを離れないと話したが、王子は毒ヘビに自分を噛ませて空に昇り、星へと帰って行った。

 

この世界の人魚姫が見つけたのは、王子は王子でも「星の王子さま」です。

柊先生は八恵という一輪のバラを大切にする王子で、大人になってしまったぼくでもあります。大人は夢を見ることを忘れ、目の前のことに追われ、自分が心のままやりたいことへ身動きが取れずにいます。

人魚姫はもともと口がきけませんが、もし今の忙しい柊先生に子供の夢のような話を打ち明けたとして、素直に取り合ってはもらえないのかもしれません。そればかりか、怒らせて喧嘩別れにでもなったら大変です。

「いちばん大切なものは、目に見えない」はこの作品の有名な台詞です。実のところ、これを実践して見えないもの(静香)を見つけられたのはここなです。ここなは柊先生を、そして泥沼化する柊・八恵の関係を救いうる可能性を持って見えます。

 

ちなみにシリウス版「星の王子さま」は柊先生と流石で演じています。この2人が歌うのがユメステ楽曲にある「幾億の星空の下で」です。

また奇妙なことに、人魚姫の物語にも「バラのように赤い花」が出てきます。これは人魚姫が好きな花で、変わり者の人魚姫だけに価値が分かり、大切に育てている花です。しかし姫が王子と人間の魂に思いを募らせてからは、手入れを忘れられボサボサにされたりも。今のところ関わりがあるかは不明ですが、念のため書き置いておきます。

 

・(おまけ)愛多きここなちゃんの受難劇

「人魚姫」の終盤、王子は王女と"やすんで"寝ているところを人魚姫にナイフで殺されそうになります。そのとき王子は寝言で王女の名前を呟くのですが、そういえばこのアニメにも似たシーンがあります。

(第四場)「うぁぁ~カトリナちゃん~」

この日は八恵もしりうす湯にお呼ばれてされています。仮に八恵がこの現場を目撃していたら……危なかったのかも。

 

・関連する楽曲

  • 幾億の星空の下で(ユメステ)

・次のストーリー

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*1:お話によって諸説あり。遊び人の気があるロミオはバレエ版にその傾向が見られます。

*2:=絆を結んだ